みなさん、こんにちは。
よしくんです。
ようやく株価も本調子に戻ったかと思っておりましたが、とんでもない、限界を突破したかのごとくの2日間の米国大暴落。
すごい落ちですが、やはり米国株、特にナスダックは金融緩和により急激に上がりすぎたのでしょうか。
本来の企業の実力を大きく超えて価値が上がり過ぎた分が本来の価値に収縮し始めたのでしょうか。
先週の金曜より2営業日で円建て資産は70万円程が消し飛んでしまいました。
すさまじい落ち方です。
これはもしかするととてつもないことになってしまうかもしれません。
そんな気がします。
現在価値より50%くらい消し飛ぶほどの大爆弾が今にも炸裂する気がするのです。
しかし、それでも買い増ししかありません。
ITバブル崩壊、リーマンショックなどの大暴落を経験して尚、最高値を更新し続けた米国株はまた最高値を更新するはずです。
日本株については1989年最高値を必ず更新する日がくると強く信じています。
どんな暴落にも耐え、最高値更新を享受したいと考えております。
それでは。